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引っ越し当初はひどかった ~実は不良物件?~

住まいの事
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越してきた当時は最悪でした。

9か所も壊れているところがあったのです。

初日 

お風呂場~

・ガスの開栓をしてもらったらセンサーがバカになっていてお湯が出ない。

・給湯器も交換時期を過ぎているのに放置されていた。

・お風呂場の電球がチカチカしていて突然切れた

・換気扇のスイッチを一度切ったら2度とつかなくなってしまった。

    暫く換気扇が使えなかったので今は24時間乾燥にしている。

2日目

台所~

・ご飯を作ろうと思って換気扇を回したらスイッチが入らない。

    強弱ボタンを両方一度に勢いよく押さないと回ってくれない

・台所の電気のスイッチを入れてもなかなかつかない。

   そのうち本当につかなくなってしまった。

4日目

~部屋の壁~

・通気口が壁から剥がれて屋の中に吹っ飛んできた

   台風が直撃した深夜、突然大きな音で目が覚めた。

   風圧で 通風孔が壁から剥がれて部屋の中に吹っ飛んできたのである。壁に穴が開いて枯れ葉やゴミが入って床が汚れてしまった。しかも夜中・・・。勘弁してほしい(泣)

1か月後

~窓~

・窓のカギが金属疲労で折れた

     部屋のカギを閉めたら何かが落ちてきた。よく見たらの三日月形の締め金具の部分の下半分が折れていた。

4年後

~火災報知器~

・火災報知機が故障していた

   年2回防災点検が行われます。

   ある日、異常がが出ているから再点検させてほしいと連絡があった。

   再点検したら、報知器と非常ベルをつなぐ線が切断されていて火災報知器が鳴らない状態になっていたらしい。線をつないだら、報知器が誤作動を起こして火災じゃないのに警報ベルが鳴ってしまった。火災報知器の寿命であることが判明

私が入居する前から異常がでていたようです。

さすが!!派遣と無職を繰り返すだけのことはある!!

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